あぁぁぁ学校行きたい

こんにちは、いゆです。

久しぶりの投稿ですね。

春休みということで・・・・・。ずっと家にいます。

暮らしの形のマーク(一人暮らし)

行くところもないですし、コロナで気軽に外出ができません。

図書館に行こうかな~と思ったのですが、

長期休み中は中学生がいっぱいいた気がするのでやめました(笑)

あまり会いたくないですね。

したことといえば、祖母の家に行って、いとこと遊んだことですね。

 

あと、最近「放課後等デイサービス」を使い始めました。

障害のある子供たちが、放課後などに通える施設のことです。

放課後等デイサービスとは?制度、施設などご説明いたします! | 放課後等デイサービス ミライエ

自分が行き始めた施設は、主に勉強をみてくれる所です。

学校の宿題もそこで出来ます!

この「放課後等デイサービス」を利用し、週に2回ほどは、春休み中でも家から出ることが出来ます。

ありがたいですね。

 

それで、学校では準備登校という日がありまして。

行ってきました。

一言で言うと、「最&高」です(笑)

学校って色んな人がいるじゃないですか。

コミュニケーションを取れることが楽しいです。

家にいると気を遣いますし、下を向いて過ごしているので。

「学校」っていう場所の雰囲気から好きなのかもしれないです。

ある先生に、学校が楽しすぎる、春休みが早く終わって欲しいと話しました。

すると先生は「支援学級にいる人じゃないみたい(笑)」と言いました。

でも違うのです。

「支援学級だから」楽しいのです。

普通級に行っていた頃は、毎日が地獄でした。学校なんて行きたくなかったし、

実際休む日もけっこうありました。

学校が辛すぎたので、家の方がまだマシでした。

ですが今は、真逆の状態。

(自分の家の状態については、こちらの記事に書いてあります。)

mameiyulog.hatenadiary.com

最近は「学校が楽しすぎるのが悪い」と考えています(笑)

とにかく、準備登校に行って感じたことは「あぁぁぁ学校行きたい」ですね。

長期休み、つらいです。

ですが、「早く学校に行きたい」と思えるほど、自分にあった場所を見つけられた

ということなので、そこには感謝したいです。

新学期まで我慢するぞ!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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漢字検定2級の結果が届きました!

こんにちは、いゆです。

今日は、漢字検定2級の受検結果の報告です。

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漢検2級を受けたのは、2月上旬でした。(もう3月!)

問題がすごく難しかったです。

見たことの無い問題が多くて(笑)これはまずいぞ・・・・・と焦りました。

出来る問題は全て解きましたが、一問だけど忘れしてしまって。

自分で得点を計算してみたのですが、合格点ギリギリという感じでした。

「もう一回受けるしかないな」と、結果が出る前から諦めていました。

しかし!

合格しました!!!

ありがとうございます。合格することが出来ました!!

合格点ギリギリ・・・と思いきや、かなり点数が取れていました。

準2級の時よりも、達成感があるなって思います。

自分の目標は、1級まで取ることです。

ということで、次は準1級。

さっそく問題集も買いました。

準1級からは、常用漢字ではない漢字も出てきます。

問題集を見てみたのですが、難し過ぎます。

自分は読みがいちばん得意なのですが、読みすらまともに出来ません。

これは一発合格は難しいかも・・・・と思い始めています(笑)

自分は今年度、中学3年生になります。

中3といえば、受験ですよね。受験ですよ。

今までよりも、漢検の勉強に使う時間が少なくなると思います。

春休みから勉強を始めて、出来るだけ中3になる前に、一通りの漢字を頭に入れたいです。

頑張ります!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介!

こんにちは、いゆです。

自分は、2月中旬に毎日更新を終了しました。

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やめることに不安を感じていましたが、いざやめてみれば案外平気です(笑)

今日は、毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介していきます!

メリット1 時間を有効に使えるようになった

毎日更新していたころは、「とりあえず更新しなきゃ」という気持ちでいっぱいいっぱいになっていました。

焦って書類を書く人のイラスト(女性)

しかし毎日更新をやめたことで、その気持ちはなくなりました。

ブログ以外のことに時間を使えるようになったので、

「やりたいことが出来ない」という状況から脱出できました。

音楽を聴いたり、読書をしたりとやりたかったことが出来ています。

メリット2 より良い記事を書こうと思える

毎日更新をしていたころは、「とりあえず書く」という考えでした。

しょうもないことを書いたりもしていましたが、読んでいただけているのでいいかなぁと(笑)

今は、自分の強みを生かした記事を書こう、という考えに変化してきました。

もちろん、今まで通りの雑記も書くのですが。楽しいのでね。

強みとしては、

特別支援学級に在籍している

発達障害と診断されている

という感じです。

自分にしか書けない視点で書いていけるよう、頑張ります!

デメリット1 アクセス数が減った

これはもう仕方ないことですね。アクセス数は、大幅に減りました。

オーバーシュート・爆発的感染のイラスト

自分のブログでは、アクセス数を増やしたいなら毎日更新だなぁと感じました。

あまり「役立つ」記事は書いていないので(汗)

ですが、更新すれば読んでいただけるという状況が嬉しいです。

読んでいただける読者さんがいて、とても嬉しいです(●'◡'●)

デメリット2 記事を書く気持ちがなくなる時がある

メリット1「より良い記事を書こうと思える」とは矛盾していますが(笑)

「書きたい」という気持ちがある一方、書くのが面倒くさくなる時もあるのです。

特に更新のペースを決めていないので、書きたくない時は本気で書きたくないです。

正直、「毎日更新じゃないからいっか~♪」みたいな考えの時もあります。

今のところはマイペースで更新中です。

終わりに

いかがだったでしょうか?

どんな更新のスタイルにも、メリットとデメリットがありますね。

マイペースでやっていきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

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2月の読書振り返り

こんにちは、いゆです。

遅れましたが、今日は2月の読書を振り返っていきます!

15.祝祭と予感-恩田陸

蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集です。

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蜜蜂と遠雷」の登場人物が魅力的すぎて、「もっと読みたい!」という気持ちになっ

ていたので、短編集はすごく嬉しかったです。

「あの登場人物にこんな出来事があったんだな」という風に、新しい発見がありました。

蜜蜂と遠雷」をまた読み返したくなりました。

16.久遠の檻 -天久鷹央の事件カルテ- -知念実希人

「不老不死」が題材になっていました。

凄く複雑なトリックで、種明かしされた時には「あぁ、なるほど!」と思いました。

しかし、複雑すぎて分からない部分も・・・・(苦笑)

しっかり理解しきることは出来ませんでしたが、面白かったです。

シリーズ物なので、ぜひ1巻から読んでみてください。

17.フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか-堀内都喜子

幸福度ランキングで1位のフィンランド

なぜ幸福と感じることが出来るのか、が分かった気がします。

仕事をしながら自分の時間や家族の時間もしっかり取れる、

フィンランドの働き方には感動しました。

フィンランド」という国について勉強できてよかったです。

18.女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち-仁藤夢乃

性産業に取り込まれていく女子高生を取材した、仁藤夢乃さんの著書です。

自分の全く知らない世界の話でした。

しかし、自分と同じ年の方も関わっていると知り、凄く考えさせられました。

何が出来るかは分かりませんが、「知る」という事が第一歩だと感じました。

19.日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか ~ 児童精神科医の現場報告~-古荘純一

自尊感情とは、「自己に対して肯定的な評価を抱いている状態」のことです。

自尊感情(じそんかんじょう)の意味 - goo国語辞書より

著者の古荘さんは、子どもの自尊感情を調べるうえで「QOL尺度」に注目したそうです。

QOLとは、quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)の略。

その人の生活に関わる要素をまとめた概念です。

ドイツ人の研究者が開発した子ども用のQOL尺度を翻訳し、改良を加え完成させたそう。

やはり、自尊感情はとても低いという結果でした。

外国と比較してもとても低くて、驚きました。

背後には様々な問題があり、特に学校教育の在り方は見直すべきだな・・・と感じました。

20.親子共依存-尾木直樹

反抗期のない子どもが増えているそうです。

反抗期、自分はありました(*ノωノ)

小6~中1にかけてですね。母も「あ、来たな」と思ったみたいです。

めちゃくちゃ暴言を吐いていました。特に母に対して。

父とは本当に関わりたくなかった(笑)今もですが。

著者の尾木さんによれば、反抗期が来るのはとても喜ばしいことだそう。

印象に残ったのは、高校生や大学生になっても、親と一緒にお風呂に入る人がいるということです。

自分的には、「好きにすればいいんじゃないか?」と思っていたのですが(笑)

自立には「精神的自立」「経済的自立」「社会的自立」「性的自立」の4種類があり、

思春期になっても親とお風呂に入ることは、「性的自立」を妨げてしまうそうです。

親は子離れできず、子どもは親離れ出来ない。

「親子共依存」の形が出来てしまっているんですね。

「親子」とは何か、考えるきっかけになりました。

21.Q&A-恩田陸

タイトル通り、質問と答えだけで物語が進んでいきます。

とにかく、面白かったです。

大型商業施設で、死傷事故が発生します。死者は69名、負傷者は116名。

Q&A | 株式会社 幻冬舎より

しかし、原因が特定できないのです。

なぜ事故が起こってしまったのか、分からないということが一番怖いですよね。

読みながら、こんなことが本当にあったらどうしよう・・・・と怖くなりました。

22.親愛なるあなたへ-カンザキイオリ

ボカロPとしても活躍する、カンザキイオリさんの小説です。

小説家を目指す春樹と、ミュージシャンを夢見る雪の物語が、重なっていきます。

小説中に、「爆弾」という曲が出てきます。

当然のことながら、小説の中では歌詞しか分からないですよね。

歌詞が凄く好きだったので、メロディがついていたらなぁ・・・と考えていたところ、

なんと曲、実在しました。MVも、小説に合わせて制作されたようです。

カンザキさんの曲と一緒に楽しむこともできて、楽しかったです。

23.一人称単数-村上春樹

村上春樹さんの著書を、初めて手に取りました。

すごく引き込まれました。文章が好きだなぁと思いました。

表現の方法などが、今まで読んできた本とはまた違う感じでした。

短篇なので読みやすかったです。村上さんの本をこれから読みます!

24.99%の会社はいらない-堀江貴文

ホリエモンこと、堀江貴文さんの著書です。

タイトル、なかなか強烈ですよね。

残念ながら、読み終わっても「99%の会社はいらない」理由を理解することが出来ませんでした・・・。

書いていなかったとかそういうことではなく、堀江さんの考えが自分とは違ったからかもしれません。

ですが、凄く心に響く本でした。

とにかく、行動する。このことがいかに大事かを学びました。

自分はいつまでも考えてしまって行動に移せないです。

しかし、行動しなければ何も変わりません。

行動し、自分が楽しい、面白いと思ったことにはどんどん挑戦していきます!

25.ルポ 教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち-おおたとしまさ

「教育虐待」という言葉、自分はこの本を読むまで知りませんでした。

「教育虐待」とは、「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行ういきすぎた「教育」や「しつけ」のこと。

(P6より引用)

「あなたのためを思って言っているのに」という言葉は、自分の親からではありませんが聞いたことがあります。

自分の場合は、勉強を強要させられたり、成績について怒鳴られたり・・・といったことは経験したことがありません。

ですが、勉強以外のことで父から怒鳴られるのは何度も経験しています。

他人事ではないと思いました。

終わりに

いかがだったでしょうか?

2月は10冊読むことが出来ました。新書を読むことが多い月でしたね。

3月も、自分のペースで読書をしていきます!!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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ミラー効果!

こんにちは、いゆです。

これからは土日投稿になりそうな予感・・・・・。

辞めずに継続出来ているだけでよしとしましょう。

今日は「ミラー効果」について書きます。

「ミラー効果」は、心理学において使われる言葉です。

「同調効果」とも言われるそうです。

なんとなく聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

好意を持つ相手のしぐさ、表情あるいは動作を自分が無意識に真似てしまったり、または 自分と同じような仕草や表情を行う相手に好感を抱く効果をミラー効果と言います。

artiencecorp.com

相手のしぐさや表情、動作を無意識に真似てしまうことを言うんですね。

自分と同じようなことをする相手に好感を抱く、という効果のことも指すみたいです。

自分は最近、「ミラー効果」を意識しています。

それは、笑顔でいるということ。

笑顔でいれば、相手も笑顔になってくれるかもしれません。

確かに、不機嫌な人がいると良い気持ちはしませんよね・・・・。

こちらまで不機嫌が伝染しそうです。

イライラする時もあるのですが、笑顔でいることを心掛けています。

すると、何となく周りの雰囲気が変わった気がしました。

話しかけてもらいやすくなった、という感じです。

イライラしたり悲しくなったりした時は、

「ミラー効果!ミラー効果!」と頭の中で言うようにしています(笑)

無理をすることは無いと思いますが、笑顔って大事だなぁと思いました。

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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まずい!アコギ全く練習してない!

こんにちは、いゆです。

最近、アコースティックギターについて記事を書いていませんでした。

最後にアコギについて書いたのは、なんと昨年11月。

mameiyulog.hatenadiary.com

正直に書きましょう、11月から全く練習をしていません!!

まずいですね。

ギターピックのイラスト

理由としては、寒いからですね(笑)

自分は本当に「趣味」でアコギをやっているので、

発表したりとか何かやりたいという事は考えていません。

なので、「春になったらやろう」と思っています。

多分こんな考えでは弾けるようにならないと思いますが(笑)

ゆっくり弾けるようになりたいです。

 

せっかくコードを覚えてきたのに、忘れていそうです・・・・・

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読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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【特別支援学級】正式に入級しました!入ってみてどんな感じ?

こんにちは、いゆです。

久しぶりの投稿です^_^

今まで、特別支援学級に入ることを目標に頑張ってきました。

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そして1月の終わり頃に判定が出て、正式に入級出来ることになりました。

先日、「入級式」という式が行われまして、本当の本当に入級となりました!!!

入級する前は別室登校をしていたので、

①教科書を持って支援級の教室へ行く

②授業が終わったらまた戻る    

この繰り返しでした(笑)

ですが、「正式に入級」ということは、支援級の教室が自分の教室になったということです。

まずこれがめちゃくちゃ楽です。

朝登校した時から支援級の教室に行って、そこが自分の拠点?なので。

落ち着いて生活できています。

 

しかし、支援級の雰囲気にはまだ慣れないです。

体験入級を通して、どんな人がいるかは分かったつもりでしたが・・・・・・

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お昼の時間は、違う学年の人達と一緒の教室なんですね。

緊張します。どんな風にいればいいのかが分からず(笑)

どんな風に見られているかな・・・・っていう事がすごく気になります。

慣れですね。そのうちに慣れていくと思います。

 

確実に言えるのは、

支援級に入って良かった!!!ということです。

周りの声とか、たくさんの人がいる事とか、そういったことを気にしないで、

自分らしく過ごせる気がします。

また、「集団が苦手」とか、自分と同じような思いをしている人がいるということに安心します。

自分だけじゃないな、っていう気持ちになります。

SSTソーシャルスキルレーニング)などの授業を通して、

「人との関わり方」も学べるので、すごく役に立つなぁって思います。

とにかく、過ごしやすい。

まとめるとこんな感じです。

 

これからの課題は、原級(普通級)の授業に行くことですね・・・・・。

教科の学習は支援級ですが、学活の時間などは行かなければならない日もあります。

何回か行ってみました。でもすごくつらいです。

中1の時は普通に通っていたのに・・・・。不思議ですね。

一回「もう無理だ」って思ってしまうと、なかなか元に戻るのは難しいですね。

最近は、原級に行くことを拒否しています(苦笑)

ですが、支援級の先生にこう言われました。

「最終的には、原級の先生の所から卒業していくんだよ」

その通りですね。自分も支援級所属とはいえ、原級のメンバーなので。

とりあえず、この課題をクリアしたいです。

 

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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