「褒め褒めはてな・ブロガーバトン」が回ってきました!
こんにちは、いゆです。
DIT井上さん(id:ditinoue)から、「褒め褒めはてな・ブロガーバトン」
が回ってきました!
ありがとうございます。
回してくれたブロガーの方を褒めまくるというバトンです。
ワタクシ、「ブロガーバトン」なるものが回ってきたのは初めてです。
どんな感じなのか分かっていませんが、とりあえず記事を書いています。
画像編集を頑張りました(笑)こちら↓
はてなブログに出会ってよかったこと
自己表現の場が出来たことですね。
大したことは書いていませんが(笑)
思っていることや感じたことを文章にして、それを読んでいただけるっていうのは
すごく嬉しいことです。
はてなブログの皆さんは温かいです。
DIT井上さんを褒めるぞ!
DIT井上さんは、ブログの内容がめちゃくちゃ充実しているなぁって思います。
勉強になる記事ばかりですし。
それに2つもブログを運営されているのが凄い!
あと、いつもコメントを頂きとても嬉しいです。
自分では気づかないような考えや、クスっと笑ってしまうコメントまでありがとうございます!!
では、次に回すブロガーさんを。
ひい&かっちママさん(id:hutukyuniikuzo)
pikaさん(id:pikalog)
さくらさん(id:sakura-iro)
以上3名の方に回したいと思います!
ご都合などあると思います。回さなくても全然大丈夫ですよ。
テンプレートはこちら。
ペイントなどの画像編集ソフトで編集してください。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
3月の読書振り返り
こんにちは、いゆです。
今日は、3月の読書を振り返っていきます。
26.考えて、考えて、考える-藤井聡太・丹羽宇一郎
お2人のお話は「すごい」としか言えない内容でした。
活躍されている藤井さんですが、「こんなことを考えて将棋と向き合っているんだな」ということが分かりました。
自分の芯となる、しっかりした考えを持った人になりたいと思いました。
27.水を縫う-寺地はるな
「普通」って何だろう、とよく考えます。
「普通じゃない」という言葉とか、よく聞きますよね。
そんな「普通」と向き合っていく家族の物語でした。
自分のやりたいことや、「楽しい」と思えることを、ひとつでも多く持っていたいと感じました。
28.都会のトム&ソーヤ 18 未来からの挑戦-はやみねかおる
大好きなシリーズです。
中学2年生の内人と創也は、「究極のゲーム作り」を目指しています。
そんな2人が繰り広げる冒険は、とても面白いしワクワクします。
今回の巻は、ラストが衝撃的でした。
「え?今までのは全部〇〇だったのか」とびっくりしました。
ぜひ1巻から読んでください!大人でも楽しめると思います。
29.都会のトム&ソーヤ 外伝 16.5 魔女が微笑む夜-はやみねかおる
都会のトム&ソーヤシリーズ、今月は2冊読みました。
順番としてはこちらの巻が先ですね。
自分がこの巻でいちばん印象に残ったのは、はやみねさんの別の著書
「モナミは世界を終わらせる?」から真野萌奈美と丸井丸男が登場したことです。
この本も大好きなので、とても嬉しかったです。
モナミの持つ「シンクロ」という能力がすごいのです。
色んな登場人物が出てきて、とても面白かったです。
30.離婚で壊れる子どもたち 心理臨床家からの警告-棚瀬一代
学校で読んでいたら、先生に「なんでこんなタイトルの本を読んでるの!」と言われてしまいました(笑)
今や3組に1組が離婚する時代だそう。珍しいことではなくなってきているんですね。
離婚は子供にどのような影響を与えるのかが、詳しくわかりました。
「最良の親は両親」という言葉が、すごく印象に残っています。
31.救急医 驚異の判断力 そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか-角由佳
救急医として働く、角由佳さんの著書です。
自分は「コード・ブルー」というドラマで救急医という仕事を知り、とても興味のある仕事でした。
「なりたい」とは思いませんが、興味があったので読んでみました。
失敗が許されない、過酷な環境で仕事をしていらっしゃるんだなぁ・・・・・・・と感じました。
「こんな考えや行動、自分には出来ないよ!!」というほど救急医とは厳しい仕事だと分かりました。
しかし角さんは、救急医という仕事に対して「楽しさ」を感じているそう。
使命感だけではやっていけない、という言葉には重みを感じました。
32.チョコレートコスモス-恩田陸
めちゃくちゃ面白かったです。
舞台(演劇)の物語でした。
すごく惹きつけられたのが、飛鳥という登場人物です。
演劇は大学から始めたのに、すごく能力があって不思議な感じの人物でした。
演劇、やってみたいなぁと思いました。
この本を読んで、やりたいことが増えました!
33.どうしても生きてる-朝井リョウ
読み終わった時、タイトルの「どうしても生きてる」の意味が深くなった気がしました。
短編が何作かの物語でしたが、それぞれの主人公は、まさに「どうしても」生きているという感じでした。
人間の負の感情を強く感じました。
頑張って生きようと思えます。
34.ビオレタ-寺地はるな
人とつきあっていくことって難しいですよね。
自分もまだ14年しか生きていませんが、難しいなぁと思います。
この本を読んで、人との距離感とかつき合い方って難しいけど、温かい人間関係をつくっていきたいなぁと思いました。
主人公が雑貨屋さんで働くことになる所から始まりますが、
自分もこんなお店で働きたい!と思いました。
35.そして、バトンは渡された-瀬尾まいこ
ずっと読みたかった本です。買ってから2カ月くらいたちました(笑)
主人公は、4回も名字が変わっているけれど、虐待などの深刻な悩みはなくて。
どの父でも、母でも、愛情をいっぱいもらって育てられた主人公は、
きっと幸せなんだろうなぁと思い心が温かくなりました。
家族っていうのは血がつながった人のことだけじゃなくて、
心から愛せる人のことなんじゃないかと思いました。
終わりに
いかがだったでしょうか?
読んだ本について感想を書くことは難しいですね。
最近はサッと書けるようになってきましたが・・・・・。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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あぁぁぁ学校行きたい
こんにちは、いゆです。
久しぶりの投稿ですね。
春休みということで・・・・・。ずっと家にいます。
行くところもないですし、コロナで気軽に外出ができません。
図書館に行こうかな~と思ったのですが、
長期休み中は中学生がいっぱいいた気がするのでやめました(笑)
あまり会いたくないですね。
したことといえば、祖母の家に行って、いとこと遊んだことですね。
あと、最近「放課後等デイサービス」を使い始めました。
障害のある子供たちが、放課後などに通える施設のことです。
放課後等デイサービスとは?制度、施設などご説明いたします! | 放課後等デイサービス ミライエ
自分が行き始めた施設は、主に勉強をみてくれる所です。
学校の宿題もそこで出来ます!
この「放課後等デイサービス」を利用し、週に2回ほどは、春休み中でも家から出ることが出来ます。
ありがたいですね。
それで、学校では準備登校という日がありまして。
行ってきました。
一言で言うと、「最&高」です(笑)
学校って色んな人がいるじゃないですか。
コミュニケーションを取れることが楽しいです。
家にいると気を遣いますし、下を向いて過ごしているので。
「学校」っていう場所の雰囲気から好きなのかもしれないです。
ある先生に、学校が楽しすぎる、春休みが早く終わって欲しいと話しました。
すると先生は「支援学級にいる人じゃないみたい(笑)」と言いました。
でも違うのです。
「支援学級だから」楽しいのです。
普通級に行っていた頃は、毎日が地獄でした。学校なんて行きたくなかったし、
実際休む日もけっこうありました。
学校が辛すぎたので、家の方がまだマシでした。
ですが今は、真逆の状態。
(自分の家の状態については、こちらの記事に書いてあります。)
最近は「学校が楽しすぎるのが悪い」と考えています(笑)
とにかく、準備登校に行って感じたことは「あぁぁぁ学校行きたい」ですね。
長期休み、つらいです。
ですが、「早く学校に行きたい」と思えるほど、自分にあった場所を見つけられた
ということなので、そこには感謝したいです。
新学期まで我慢するぞ!
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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漢字検定2級の結果が届きました!
こんにちは、いゆです。
今日は、漢字検定2級の受検結果の報告です。
漢検2級を受けたのは、2月上旬でした。(もう3月!)
問題がすごく難しかったです。
見たことの無い問題が多くて(笑)これはまずいぞ・・・・・と焦りました。
出来る問題は全て解きましたが、一問だけど忘れしてしまって。
自分で得点を計算してみたのですが、合格点ギリギリという感じでした。
「もう一回受けるしかないな」と、結果が出る前から諦めていました。
しかし!
合格しました!!!
ありがとうございます。合格することが出来ました!!
合格点ギリギリ・・・と思いきや、かなり点数が取れていました。
準2級の時よりも、達成感があるなって思います。
自分の目標は、1級まで取ることです。
ということで、次は準1級。
さっそく問題集も買いました。
準1級からは、常用漢字ではない漢字も出てきます。
問題集を見てみたのですが、難し過ぎます。
自分は読みがいちばん得意なのですが、読みすらまともに出来ません。
これは一発合格は難しいかも・・・・と思い始めています(笑)
自分は今年度、中学3年生になります。
中3といえば、受験ですよね。受験ですよ。
今までよりも、漢検の勉強に使う時間が少なくなると思います。
春休みから勉強を始めて、出来るだけ中3になる前に、一通りの漢字を頭に入れたいです。
頑張ります!
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介!
こんにちは、いゆです。
自分は、2月中旬に毎日更新を終了しました。
やめることに不安を感じていましたが、いざやめてみれば案外平気です(笑)
今日は、毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介していきます!
メリット1 時間を有効に使えるようになった
毎日更新していたころは、「とりあえず更新しなきゃ」という気持ちでいっぱいいっぱいになっていました。
しかし毎日更新をやめたことで、その気持ちはなくなりました。
ブログ以外のことに時間を使えるようになったので、
「やりたいことが出来ない」という状況から脱出できました。
音楽を聴いたり、読書をしたりとやりたかったことが出来ています。
メリット2 より良い記事を書こうと思える
毎日更新をしていたころは、「とりあえず書く」という考えでした。
しょうもないことを書いたりもしていましたが、読んでいただけているのでいいかなぁと(笑)
今は、自分の強みを生かした記事を書こう、という考えに変化してきました。
もちろん、今まで通りの雑記も書くのですが。楽しいのでね。
強みとしては、
・特別支援学級に在籍している
・発達障害と診断されている
という感じです。
自分にしか書けない視点で書いていけるよう、頑張ります!
デメリット1 アクセス数が減った
これはもう仕方ないことですね。アクセス数は、大幅に減りました。
自分のブログでは、アクセス数を増やしたいなら毎日更新だなぁと感じました。
あまり「役立つ」記事は書いていないので(汗)
ですが、更新すれば読んでいただけるという状況が嬉しいです。
読んでいただける読者さんがいて、とても嬉しいです(●'◡'●)
デメリット2 記事を書く気持ちがなくなる時がある
メリット1「より良い記事を書こうと思える」とは矛盾していますが(笑)
「書きたい」という気持ちがある一方、書くのが面倒くさくなる時もあるのです。
特に更新のペースを決めていないので、書きたくない時は本気で書きたくないです。
正直、「毎日更新じゃないからいっか~♪」みたいな考えの時もあります。
今のところはマイペースで更新中です。
終わりに
いかがだったでしょうか?
どんな更新のスタイルにも、メリットとデメリットがありますね。
マイペースでやっていきたいです。
読んでいただきありがとうございました。
2月の読書振り返り
こんにちは、いゆです。
遅れましたが、今日は2月の読書を振り返っていきます!
15.祝祭と予感-恩田陸
「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集です。
「蜜蜂と遠雷」の登場人物が魅力的すぎて、「もっと読みたい!」という気持ちになっ
ていたので、短編集はすごく嬉しかったです。
「あの登場人物にこんな出来事があったんだな」という風に、新しい発見がありました。
「蜜蜂と遠雷」をまた読み返したくなりました。
16.久遠の檻 -天久鷹央の事件カルテ- -知念実希人
「不老不死」が題材になっていました。
凄く複雑なトリックで、種明かしされた時には「あぁ、なるほど!」と思いました。
しかし、複雑すぎて分からない部分も・・・・(苦笑)
しっかり理解しきることは出来ませんでしたが、面白かったです。
シリーズ物なので、ぜひ1巻から読んでみてください。
17.フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか-堀内都喜子
幸福度ランキングで1位のフィンランド。
なぜ幸福と感じることが出来るのか、が分かった気がします。
仕事をしながら自分の時間や家族の時間もしっかり取れる、
フィンランドの働き方には感動しました。
「フィンランド」という国について勉強できてよかったです。
18.女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち-仁藤夢乃
性産業に取り込まれていく女子高生を取材した、仁藤夢乃さんの著書です。
自分の全く知らない世界の話でした。
しかし、自分と同じ年の方も関わっていると知り、凄く考えさせられました。
何が出来るかは分かりませんが、「知る」という事が第一歩だと感じました。
19.日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか ~ 児童精神科医の現場報告~-古荘純一
自尊感情とは、「自己に対して肯定的な評価を抱いている状態」のことです。
著者の古荘さんは、子どもの自尊感情を調べるうえで「QOL尺度」に注目したそうです。
QOLとは、quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)の略。
その人の生活に関わる要素をまとめた概念です。
ドイツ人の研究者が開発した子ども用のQOL尺度を翻訳し、改良を加え完成させたそう。
やはり、自尊感情はとても低いという結果でした。
外国と比較してもとても低くて、驚きました。
背後には様々な問題があり、特に学校教育の在り方は見直すべきだな・・・と感じました。
20.親子共依存-尾木直樹
反抗期のない子どもが増えているそうです。
反抗期、自分はありました(*ノωノ)
小6~中1にかけてですね。母も「あ、来たな」と思ったみたいです。
めちゃくちゃ暴言を吐いていました。特に母に対して。
父とは本当に関わりたくなかった(笑)今もですが。
著者の尾木さんによれば、反抗期が来るのはとても喜ばしいことだそう。
印象に残ったのは、高校生や大学生になっても、親と一緒にお風呂に入る人がいるということです。
自分的には、「好きにすればいいんじゃないか?」と思っていたのですが(笑)
自立には「精神的自立」「経済的自立」「社会的自立」「性的自立」の4種類があり、
思春期になっても親とお風呂に入ることは、「性的自立」を妨げてしまうそうです。
親は子離れできず、子どもは親離れ出来ない。
「親子共依存」の形が出来てしまっているんですね。
「親子」とは何か、考えるきっかけになりました。
21.Q&A-恩田陸
タイトル通り、質問と答えだけで物語が進んでいきます。
とにかく、面白かったです。
大型商業施設で、死傷事故が発生します。死者は69名、負傷者は116名。
しかし、原因が特定できないのです。
なぜ事故が起こってしまったのか、分からないということが一番怖いですよね。
読みながら、こんなことが本当にあったらどうしよう・・・・と怖くなりました。
22.親愛なるあなたへ-カンザキイオリ
ボカロPとしても活躍する、カンザキイオリさんの小説です。
小説家を目指す春樹と、ミュージシャンを夢見る雪の物語が、重なっていきます。
小説中に、「爆弾」という曲が出てきます。
当然のことながら、小説の中では歌詞しか分からないですよね。
歌詞が凄く好きだったので、メロディがついていたらなぁ・・・と考えていたところ、
なんと曲、実在しました。MVも、小説に合わせて制作されたようです。
カンザキさんの曲と一緒に楽しむこともできて、楽しかったです。
23.一人称単数-村上春樹
村上春樹さんの著書を、初めて手に取りました。
すごく引き込まれました。文章が好きだなぁと思いました。
表現の方法などが、今まで読んできた本とはまた違う感じでした。
短篇なので読みやすかったです。村上さんの本をこれから読みます!
24.99%の会社はいらない-堀江貴文
タイトル、なかなか強烈ですよね。
残念ながら、読み終わっても「99%の会社はいらない」理由を理解することが出来ませんでした・・・。
書いていなかったとかそういうことではなく、堀江さんの考えが自分とは違ったからかもしれません。
ですが、凄く心に響く本でした。
とにかく、行動する。このことがいかに大事かを学びました。
自分はいつまでも考えてしまって行動に移せないです。
しかし、行動しなければ何も変わりません。
行動し、自分が楽しい、面白いと思ったことにはどんどん挑戦していきます!
25.ルポ 教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち-おおたとしまさ
「教育虐待」という言葉、自分はこの本を読むまで知りませんでした。
「教育虐待」とは、「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行ういきすぎた「教育」や「しつけ」のこと。
(P6より引用)
「あなたのためを思って言っているのに」という言葉は、自分の親からではありませんが聞いたことがあります。
自分の場合は、勉強を強要させられたり、成績について怒鳴られたり・・・といったことは経験したことがありません。
ですが、勉強以外のことで父から怒鳴られるのは何度も経験しています。
他人事ではないと思いました。
終わりに
いかがだったでしょうか?
2月は10冊読むことが出来ました。新書を読むことが多い月でしたね。
3月も、自分のペースで読書をしていきます!!
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
ミラー効果!
こんにちは、いゆです。
これからは土日投稿になりそうな予感・・・・・。
辞めずに継続出来ているだけでよしとしましょう。
今日は「ミラー効果」について書きます。
「ミラー効果」は、心理学において使われる言葉です。
「同調効果」とも言われるそうです。
なんとなく聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
好意を持つ相手のしぐさ、表情あるいは動作を自分が無意識に真似てしまったり、または 自分と同じような仕草や表情を行う相手に好感を抱く効果をミラー効果と言います。
相手のしぐさや表情、動作を無意識に真似てしまうことを言うんですね。
自分と同じようなことをする相手に好感を抱く、という効果のことも指すみたいです。
自分は最近、「ミラー効果」を意識しています。
それは、笑顔でいるということ。
笑顔でいれば、相手も笑顔になってくれるかもしれません。
確かに、不機嫌な人がいると良い気持ちはしませんよね・・・・。
こちらまで不機嫌が伝染しそうです。
イライラする時もあるのですが、笑顔でいることを心掛けています。
すると、何となく周りの雰囲気が変わった気がしました。
話しかけてもらいやすくなった、という感じです。
イライラしたり悲しくなったりした時は、
「ミラー効果!ミラー効果!」と頭の中で言うようにしています(笑)
無理をすることは無いと思いますが、笑顔って大事だなぁと思いました。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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