生きてるなぁ
こんにちは、いゆです。
最近、「自分、生きてるなぁ」って感じます。
良い事も悪い事もあります。
それが「生きる」事なのかなって思いました。
特別支援学級の先生が、自分に話してくれた事があります。
「あと86年生きるんだから、今が全てじゃない」
人生100年時代、と言われます。
自分は14歳なので、100歳まではあと86年です。
「今が全てじゃない」という言葉に、あぁそうだよなぁと思いました。
こんなに長い人生、今くだらないことで悩んでいても、
きっとすぐに忘れてしまいます。
最近「良い事」に気づけるようになりました。
悪い事があったら、その事ばかりを考えて、暗い気持ちになっていました。
それは絶対に悪い事じゃないし、
必要な感情だと思います。
でも、「良い事」に気づけるようになって、少し気持ちが明るくなりました。
悪い事や嫌な事があっても、「良い事」も確実に起こっています。
どんなに小さい事でも。
それに気づく、それを見つけるって大事だなぁと思いました。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
【テスト勉強】ブログでアウトプットしてみて・・・・
こんにちは、いゆです。
ここ2日間、テストに向けて「ブログでアウトプット」を行ってきました。
今日は、その感想をまとめていきます。
テスト勉強に役立った?
まずは、「テスト勉強に役立ったか」です。
これについては、YESです。
勉強内容を記事にするという事は、思っていたよりも大変でした。
自分の考えや思っている事を書くだけなら、
パパっと書くことが出来ます。
しかし、勉強は「正しい事」を書かなければなりません。
間違った情報を発信してしまえば、間違って覚えてしまう方もいるかもしれません。
「間違った事を書いてはいけない」というプレッシャーが、凄くありました。
これからも続けたい?
次に、「これからも続けたいか」ということ。
正直、
ブログでアウトプット、自分には合っていない。
と感じました。
なぜなら、「間違ったことを書いてはいけない」というプレッシャーが、
悪い方向に働いてしまったからです。
このプレッシャーは、良い方向に作用することもあると思います。
ですが、自分の場合は違いました。
「間違ったことは書いちゃいけない」と思いながら記事を作成していると、
「自分の記事」ではなくなる気がしました。
何となくですが(笑)
そして、公開するまでに何度もチェックをし、間違っていないか確認します。
それ自体は良いことだと思いますが、
気になりすぎて記事を公開する事自体が怖くなってしまいました。
また、単純に記事を書くのに時間がかかりすぎます。
勉強の記事はたった2記事しか書いていませんが、
それだけで疲れてしまいました(笑)
楽しいブログで、自分を追い込むのは違うと思うので、
これからはまた雑記を多めに更新します!!
終わりに
勉強系の記事は、しっかり時間が取れる時に書きたいと思います。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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【テスト勉強】ブログでアウトプット!「英語:比較級・最上級」
こんにちは、いゆです。
今日も、テストに向けてブログでアウトプットです。
テーマは、英語の「比較級・最上級」です。
比べるときに使う文法です。
それではどうぞ!!
比較級
「この本はあの本より新しい」って、英語でなんと言うのでしょうか?
2つの物を比べる時には、「比較級」という表現を使います。
例文で見ていきます。
This book is newer than that one.
「この本」は「This book」です。その後に注目。
「新しい」は「new」です。
これを形容詞といい、形容詞の語尾に「er」をつけます。(副詞の場合もあります)
この場合、形容詞はnew。語尾にerをつけて、「newer」となります。
「big」の場合は、gを2つ重ねて「bigger」になり、
「easy」の場合は、yをiに変えて、「easier」となります。
「er」をつければいいというわけでは無いんですね。
その後には必ず「than」をつけましょう。
「than」の後に比べるものを持ってきます。
しかし!erをつけない比較級も存在します。
それは、つづりが長い形容詞(副詞)の場合。
「面白い」=「interesting」 「人気のある」=pupular
「難しい」=「difficult」などがあります。
つづりが長い場合は、形容詞(副詞)の前に「more」をつけます。
形容詞(副詞)は原級のまま。
こんな感じです。
This movie is more popular than that one.
(この映画はあの映画よりも人気があります)
後ろに「than」をつけることは共通です。
最上級
最上級は、3つ以上を比べて「一番」を表す文法です。
例文で見ていきます。
She is the oldest of the three.
(彼女は3人の中で一番年上です)
例文の形容詞は、「old」です。
形容詞(副詞)の前に「the」をつけ、
形容詞(副詞)の語尾には「est」をつけます。
この場合、「old」にestをつけて「oldest」です。
「big」の場合は、比較級と同じように、gを2つ重ねて「biggest」
「easy」の場合も比較級と同じで、yをiに変えて「easiest」となります。
そして、最後には「~の中で」という意味の「of~」「in~」を持ってきます。
つづりが長い形容詞(副詞)を使う場合には、
形容詞(副詞)の前に「most」をつけます。
She is the most beautiful of the five.
(彼女は5人の中で一番美しいです)
「most」の後の形容詞(副詞)は原級のままです。
「the」をつけることをお忘れなく。
不規則に変化する・・・・
比較級・最上級が、不規則に変化する語があります。
それが、「good」と「well」です。
比較級はbetter、最上級はbestになります。
(他にもありますが、自分が勉強した内容のみ書きます)
I like math the best.
(私は数学が一番好きです)
I like summer better than winter.
(私は冬よりも夏が好きです)
文法は、
比較級では「than」を使うこと、
最上級では「the」を使うことが共通しています。
終わりに
いかがだったでしょうか?
今日は英語の、比較級・最上級についてお伝えしました。
間違いなどありましたら、コメントにて教えてください。
今日で「ブログでアウトプット」は終了となります。
明日は振り返りの記事を公開予定なので、そちらもご覧ください。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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【テスト勉強】ブログでアウトプット!「国語:敬語の種類」
こんにちは、いゆです。
今日と明日、テストに向けて「ブログでアウトプット」をしていきたいと思います。
今日の内容は、国語の「敬語の種類」です。
敬語って、難しいです。
今も先生など大人の人には敬語を使いますが、
社会に出たらもっと重要になってきそうです。
その「敬語」にはいくつか種類があるんです。
さっそくまとめていきます。
そもそも敬語とは?
敬語とは、
聞き手(読み手)や話題中の人に対して話し手(書き手)の敬意を表すための言葉づかい
です。敬語とは何か・どんな種類があるかを学ぼう - 国語の文法(口語文法)より
例えば、生徒と先生の会話でみていくと、
先生「部活は何に入ってるの?」
生徒「吹奏楽部です」
この「です」の部分が敬語です。
「吹奏楽部だよ~~」と返しては、ため口になってしまいますね。
ここからは、敬語の「種類」について見ていきます。
1.丁寧語
丁寧語とは、
話し手(書き手)が言い方を丁寧にする
という言葉遣いです。
敬語とは何か・どんな種類があるかを学ぼう - 国語の文法(口語文法)より
「です・ます・ございます」を使います。
例1 例2 例3
「私の姉は高校生です」 「塾に行きます」 「おめでとうございます」
2.尊敬語
尊敬語とは、
人の動作・状態・持ち物などを高める
という言葉遣いです。
敬語とは何か・どんな種類があるかを学ぼう - 国語の文法(口語文法)より
「お聞きになりましたか」という風に、「お(ご)~になる」という形があります。
また、「召し上がる」なども尊敬語です。
「お荷物」など、「お」「ご」をつけるのも、尊敬語です。
3.謙譲語
謙譲語とは、
話し手(書き手)が自分の側の動作などをへりくだる
という言葉遣いです。
敬語とは何か・どんな種類があるかを学ぼう - 国語の文法(口語文法)より
自分、自分の側の動作などをへりくだって言うんですね。
例1
「明日、伺います」
例2
「私がご案内します」
終わりに
いかがだったでしょうか?
初めてまとめてみたのですが、とにかく難しいです。
1時間以上かかりました。
間違いなどあるかもしれません。ありましたら、コメントで教えてください。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。
読んでいただきありがとうございました!
テスト勉強!!~ブログでアウトプット
こんにちは、いゆです。
テスト勉強に追い込まれているという記事を書きました。
Hasshiraさん(id:Hasshira)から、
「ブログでアウトプットして勉強するのはどうですか?」というアドバイスを頂きました。
また、ずかともさん(id:zukatomo)からも、
「今の課題を工夫してみる余地はありませんか?」とコメントを頂きました。
ありがとうございます。
ワタクシ、考えました。
「ブログでアウトプット」は前からやりたいと思っていました。
しかし、記事にして公開できるほど理解できているのか?が不安で、
手をつけてきませんでした。
そして、今日決断しました。
明日から2日間、テスト勉強の内容をブログにまとめていきます!!
計画としては、
2月5日・・・国語「敬語の種類」
2月6日・・・英語「比較級・最上級」
という感じです。
苦手なので数学や理科をやった方が良いのですが(笑)
記事にしてみなさんにお伝えするという点では、
得意な教科が良いと思ったので、国語と英語にしました。
まず2日間やってみて、
今後続けるかどうか考えたいと思います。
興味があれば、ぜひ見てくださいね!!
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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テスト前!!計画通りに進まない問題
こんにちは、いゆです。
テストが、迫っています!
中学生にも辛いものがありますね(笑)
苦手な理科と数学の範囲が、広いです。
ワークを解き切れるのか不安です。
計画を立てたのですが、全く計画通りに進まないです。
「今日は疲れたから休もう~」という日が多すぎて(笑)
最初から、計画通りにいくとは考えていません。
ですが、一日に5教科のテスト勉強を行うので、
やる前から「やらなきゃ・・・」というプレッシャーに押しつぶされそうです。
例えば、一日2教科、「数学と国語だけやる日」「理科と英語をやる日」と決めたいです。
しかし自分の性格上、それが出来ません。
「毎日5教科」やらないと、全く勉強が頭に入らないような気がするんです。
「毎日」やることが大事だという概念に縛られています。
めちゃくちゃ苦しいです。
とにかく、計画通りに進まない事が怖いです。
頭では分かっていますが、実際進まないと涙が出てきます。
学年トップになりたいとか、○○位以内に入りたいとか、
100点を取りたいとか、
そういったことは全く考えていないです。
でも、「結果を出さないと」という思考になってしまいます。
頑張った分、結果が欲しいですよね。
自分は、頑張った以上の結果を求めてしまいます。
勉強が辛いという事態に陥っている、最近の自分でした。
少しずつ、「休む」「勉強しすぎない」ことを認めていきたいです。
アドバイスありましたらお願いします。
読んでいただきありがとうございました。
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話しかけるタイミング
こんにちは、いゆです。
人に話しかけるタイミングって、難しいと思いませんか?
自分は、すごく苦手です。
部活の顧問にいじめられた話を記事にしているのですが、
きっかけは「話しかけるタイミング」が悪かったことなのかなぁと思っています(笑)
自分が、思ったことを言ってしまうからかもしれませんが、
そんなことはもういいです。
今、特別支援学級に行っています。
生徒の人数が少ないので、先生との距離が近いです。
教科によっては、授業形式ではなく、「個別指導」に似た形式で授業をしてくれる先生もいます。
また、技術などの実技教科でも、一人一人しっかりと見てくれます。
技術や美術の授業は、進み具合がバラバラだったりするので、基本は「個別」です。
そういう時に、「話しかけるタイミング」の事を考えてしまいます。
自分のするべきことが終わったら、
「終わりました」「できました」と言わないと、伝わりません。
いくら生徒が少ないとはいえ、先生は1人です。
他の生徒の勉強を見ていたりするわけです。
言わないで黙っていては、何も進みませんよね。
この時「終わりました」と言うタイミングが分かりません!!!
「あ、今先生は他の子を見てるな」という事を考えてしまって、
なかなか声を出せません。
思い切って言うのですが、「あ、今タイミング間違ったかも」と思ってしまい、
1人で悲しくなります(笑)
どうすれば、「話しかけるタイミング」が分かるんでしょうか。
分かる方がいましたら、ぜひ教えてください。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
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