【読書の秋】本を読みすぎた結果→読書による弊害が

こんにちは、いゆです。

読書の秋。いいですね~。

実はこの記事、今週のお題に「読書の秋」とあって、そのために書いていたのですが・・。

書いていたら長引いて「今週のお題」が「先週のお題」になってしまいました(笑)

ちなみに○○の秋、自分は「音楽の秋」ですね。

「スポーツの秋」となったことは一度もありません(笑)

今回は

自分が読書をしすぎた結果生まれた問題

について書いていきます。

読書はいいものですが、「しすぎ」はよくないですね・・・・。

①想像力が豊かになりすぎた

「本を読むと想像力が豊かになる」

よく聞きますね~~。

しかし自分の場合、度を越してしまいました。

「あの本にはこう書いてあったから、こうなっちゃうかも・・・。」と不安に陥ったりして、悪い方向へ広がっています。

母にはよく

「本の読みすぎだ!!!」と言われます(笑)

ちなみにミステリー小説を読みすぎると、実際にこんな事件が起こるんじゃないかと眠れなくなるのでご注意を。

②目が悪くなりすぎた

自分は、小さいときから本(絵本)をたくさん読んでいたようで・・・。

暗い電気がついていない場所でも読んでいました。

その結果、目が悪くなりました。

テレビを近くで見てたとか、ゲームをしすぎたとかではなく、読書のせいです(笑)

そりゃ暗いところで文字を読めば悪くなりますよね。

今も視力は下がり続けています。

なんとかしないと、と思いつつなにもできていない現状。

なにかいい方法があったら教えてください`(*>﹏<*)′

③勉強が・・・。

これは「読書のしすぎ」ではないのですが。

一回図書館などで本を借りてしまうと、読みたくて読みたくて

勉強より読書を優先してしまいます。

 

テスト期間だと、さらにひどくなってきます(笑)

読書をしたい誘惑に負けます。

終わりに

「弊害」というほどのものでもないですが・・・。

かなり読書に依存してます。

ちなみに、こんな記事も書いているのでぜひ。

mameiyulog.hatenadiary.com

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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