こんにちは、いゆです。
今日は自分の好きな作家さんを紹介します。
伊坂幸太郎さん
いちばん好きなのが伊坂幸太郎さんです。
今読んでいるのが「陽気なギャングが地球を回す」
自分はミステリー小説が好きなのですが、かなり過激なミステリーを読みすぎて、怖い夢を見るようになってしまいました(笑)
そこで読むようになったのが、伊坂さんの本です。
個人的な印象ですが、伊坂さんの本は「ミステリー」だけれども、読んでいてすごくワクワクするんです。
刑事ドラマのような内容だと、自分は読んでいて怖くなるときがあるのですが・・。
伊坂さんの本は、あまり読書をしない人も楽しめると思います。
ちなみにいちばん好きなのが「チルドレン」
とにかく面白かったです。ずっと笑っていました。
登場人物が素敵です。
東野圭吾さん
小学6年生の頃からずっと好きな作家さんです。
事件の場面など、すごくリアルに描写されているなぁと個人的には思います。
いちばんお勧めなのが「流星の絆」
ストーリー展開が素晴らしいです。
長い物語ですが、最後までページをめくる手が止まりませんでした。
一気読みってやつですね(笑)
最後、驚きもありますが、感動もあります。
はやみねかおるさん
いちばん最初に好きになった作家さんです。
小学5年生のときに「都会のトム&ソーヤ」という本を読んだのがきっかけです。
この本の主人公たちは、中学2年生。
主人公と同じ年齢になり読み返しましたが、小5の時に読んだのとまた違う感じがして、新たな発見もありました。
まとめ
以上、自分が好きな作家さん紹介でした。
知っている作家さんはいたでしょうか?
読書が好きなので、他にもいろいろな本を読んでいます。
また紹介するかもしれません(●'◡'●)
読んでいただきありがとうございました。