母からの教え
こんにちは、いゆです。
今日は「母からの教え」ということで、自分が母から教わったことを書いていきます。
自分と正反対の母
自分は、
・運動が苦手
・ネガティブ思考
・何事も深くまで考えてしまう
一方の母は、
・運動が大好き、得意
・ポジティブ思考
・物事を深く考えない
全然違いますね・・。(苦笑)
母はすごく明るくて、コミュニケーション力も高いです。
なぜ自分のような性格の子供が生まれたのか、謎です。(笑)
しかし、仲が悪いというわけではなく、何でも話せる存在です(●'◡'●)
教え1「挨拶は人生の基本だ」
母からいちばん言われてきたことは、「挨拶をしっかりする」ということでした。
母いわく、「挨拶ができればなんでも上手くいく」
社会に出たことのない自分には「なんでも上手くいく」のかは分かりませんが・・。
挨拶のできる人は、仕事もできるそうです。
自分も、挨拶だけは誰よりもしているという自信があります。
教え2「死ぬわけではない」
例えば、学校でどうしても嫌なことがあるとき。(クラスにいた時は体育でした)
母「体育やって死ぬの??死なないでしょ!!」
自分「はい」
死ぬわけじゃないんだからやりたくないこともやれ、という根性論です(笑)
教え3「人生100年しかない」
自分はめちゃくちゃネガティブで、学校へ行けなくなったときも、
「このままじゃ公立高校にも行けない・・。どうしよう」とかずーーーっと考えていました。
しかし、「人生100年なんだからやりたいことをやりなさい」という言葉で、考え方が変わりました。
別に、公立高校だけが進学先ではありません。
視野を広く持て、という意味もあるのかもしれません・・。
まとめ
以上、自分の母からの教えです。
あまり共感できる内容ではないと思いますが(笑)、いかがだったでしょうか。
母は少しばかり変わった人で、(自分も変わっていますが)他にも面白エピソードがたくさんあります。
自分の家族は冷たい人ばかりで、唯一母が自分の話を聞いてくれる存在です。
父は「父親」ですが、怒られた記憶、罵倒された記憶しかなく、苦手意識が強いです。
母に感謝です。
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)