ポップコーンを植えました、わくわく。

こんにちは、いゆです。

最近、家にポップコーンを植えました。

支援学年の他のクラス(自分のクラスではない)の人たちが苗をくれたので、

育ててみることに。

植えてしまえば、あとはほとんど何もしなくていいと先生は言っていました。

よく知らないまま植えました。

わくわく。

ポップコーンが育てば、そのうちに食べられるはず・・・・・。

ポップコーンはあまり好きではないですが(笑)

ポップコーンのイラスト

ポップコーンについて、こちらのサイトから勉強させていただきます。

botanica-media.jp

まず、2種類のポップコーンがあります。

①イエローポップ

②丸ポップ

植えたポップコーンは、どちらなのか分からないです。

ですが「イエローポップ」の方がメジャーみたいなので、おそらくそちらかと。

はじけた時の形が違うそうです。

 

そしてびっくりしたのは、「やるべきことめちゃくちゃあるじゃん!!」ということ。

肥料をまいたり、色々と・・・・。

しかし自分が植えたのは、種ではなく苗。

ある程度育った段階で植えたので(?)発芽するまでの手順は不要かと思われます。

大事なのは間引き。

元気なものを1本残して切ってしまうそうです。

なんだか悲しいですね。

 

他にも気を付けるべきことは沢山ありました。

先生の「何もしなくていい」という言葉は何だったのか(笑)

成長したらまたお伝えしたいと思います~。

写真を載せたいけれど、個人情報とか色々怖いと感じるのでやめておきます。

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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5月の読書振り返り

こんにちは、いゆです。

更新が止まっていました・・・・

また復活します。

今日は5月の読書振り返りをしていきます。

今月は何冊でしょう??

読んだ本

45.宝くじで1億円当たった人の末路-鈴木信行

「○○な人の末路」がテーマです。

その世界の有識者にインタビューを行い、「○○な人の末路」についてまとめられた一冊です。

割と雑学に近い気がします。

「『友達ゼロ』の人の末路」から「体が硬い人の末路」まで幅広くありました。

中でも面白かったのが「ワイシャツの下に何を着るか悩む人の末路」です。

1人で大爆笑してしまいました(笑)

色々な知識が身についたと思われます。

46.もうちょっと「雑」に生きてみないか-和田秀樹

自分はめちゃくちゃ完璧主義で、出来ないことがあるとすごくイライラします。

ですが、著者の和田さんはこの考えを「うぬぼれ」だと言います。

自分はやれば何でもできるんだ、という考えは、確かにうぬぼれかもしれません。

完璧な人間はいないですからね。

そのことに気づけて良かったです。

出来ないことも認めて、「別にいっか」という思考にチェンジしていきます!!

47.EPITAPH東京-恩田陸

これは小説なのか?エッセイなのか?

形式がつかめない本でした。

ですがそれが面白くて、一気に読み進めました。

途中に挿絵(?)が入っていたり、語り手が変わるとページの色が変わったり、本のつ

くりとしてもすごく楽しめました。

黄緑色のページは、読んだあと目がチカチカしました(笑)

48.ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい-大前粟生

何と書けばいいのか。自分には難しかったかもしれないです。

最初の話には「ぬいぐるみサークル」が出てきます。

人との繋がりとか関わりは難しくて、それをぬいぐるみに助けてもらうっていう事は良

いなぁと思いました。

優しさは時には優しさじゃなくなる時もあって、どうすればいいのだろう・・・・・と

悩みました。

49.私は私のままで生きることにした-キム・スヒョン

ずっと気になっていた本です。

自分は「あなたのままで」とか「ありのままで」という言葉が苦手です。

たぶん自分のままで生きたら、物凄く傷つくと思うから。

そんな自分にも「そうだよな」と思わせてくれる言葉の数々でした。

一瞬一瞬を大切に生きようと思いました。

50.面接の達人 2017 バイブル版

こちらの記事をどうぞ!!

mameiyulog.hatenadiary.com

51.すぐ始めて ちゃんと続けるにはコツがある-知的生活追跡班

物事を「習慣化」するにはどうしたらいいのか、という内容の本です。

自分はアコギの練習をしているのですが・・・・。

どうしても1週間に1回とか、ひどい時は1か月やらなかったり。

習慣化する事の難しさを痛感していたので読んでみました。

「今から取り入れよう」と思ったことが沢山ありました。

自分には「アコギの練習をする」という意志が足りないと思っていたけれど、そうでは

なかったみたいで。

「寝起きでもできる」ことから始めるのが良いそうです。

ということで自分は、毎日「アコギをケースから出す」ことを目標にしました。

これなら寝起きでもできますよね。

するとびっくり、毎日アコギに触れるようになりました!!

少しだけですが毎日練習できています。

今の自分に合った本に出会えました。

52.+1cm たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える-キム・ウンジュ

以前、このシリーズの別の本を読みました。こちらの記事からどうぞ。

mameiyulog.hatenadiary.com

もっと読みたいと思ったので、今回読んだのは+1cmシリーズの最初の本です。

「通販番組の哲学者」(P20~21)というページが特に良かったです。

通販番組から学べることは沢山あるそうで。

「どんなものもポジティブに見つめる視線」などなど。

確かに通販番組は、商品の良い所を宣伝しないと成立しないですよね。

どこにでも学ぶべきことがあるということが分かりました。

53.+1cm LOVE たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える-キム・ウンジュ

+1cmシリーズのLOVE編です。

イラストがとにかく可愛い!!

クマくんとシロクマちゃんのカップルが可愛くて可愛くて(笑)

愛って素晴らしいものなんだなぁと思いました。

図書館で借りて読んだ本ですが、何回でも読み返したくて、購入するか考え中です。

54.あの夏が飽和する。-カンザキイオリ

 

読んでいてずっとドキドキしていました。

完全に登場人物に感情移入してしまい・・・。感情の振れ幅がすごかったです。

一方で、「なんでそんなことするの?」という客観的な?見方もしながら読んでいて。

すごく面白かったです。一気読み。

55.誰とでも気軽に雑談ができる本-永崎一則

「雑談」を得意にしたいと考えています。

自分は、「自分の話」をすることが苦手です。話すこと自体は大好きなのですが(汗)

「今すぐに始める」ことは難しいかもしれないけれど、

少しずつ頑張れば雑談も得意なるはずです。

個人的に、「話す」ことよりも「聞く」ことが大事だと思いました。

雑談って難しいですよね~。得意な方はすごいです。

56.同窓会に行けない症候群-鈴木信行

爆笑!爆笑!また爆笑!の一冊でした。

タイトルから面白くて、「読みたい」って思いますよね。

(大人の方々にとっては深刻な問題かもしれないので読みたくない方もいると思いますが・・・・。)

「同窓会に行けない理由」について、こんなに自由かつ面白い仮説を立てられるのは本

当にすごいです。

自分もこんな研究をしたい!と思いました。

57.晴れるまで踊ろう-SKY-HI

凄すぎる。この一言に尽きます。

間違いなく5月ナンバーワンの、読んで良かった本です。

夢を叶えるコツは、因数分解をすることだと述べられていました。

やりたいことは何かを考えて、どんどん細分化していく。

これをするためには、あれが必要だ。

自分も「因数分解」やってみましたが、めちゃくちゃ楽しいです。

自分にも何かが出来るんじゃないか。そう思ってワクワクしています。

行動を起こすきっかけになりました。

SKY-HIさんに、この本に、出会えて良かったです。

58.億男-川村元気

お金って、あるに越したことはないですよね。

ないよりはある方がいい。

でも「お金ってあった方が幸せなのかな、なくてもいいのかな、わからないな」

ということを考えました。

読んだらほぼ100%、絶対にお金のことを考えると思います。

この本の自分の推しポイントは、チャップリンの名言が出てくるところ。

最初から出てくるのですが・・・。読んでからのお楽しみということで(笑)

終わりに

いかがだったでしょうか?

毎月書いていて思うのは、一か月過ぎるのが早すぎるということです。

はぁ4月の振り返り書いたぞ、と思えばもう5月の振り返り。

自分の中学生生活も、着実に減ってきています。

学校の建物のイラスト

何事も積極的に、とかそういった言葉は苦手なのですが、

楽しく過ごしたいです。

読んでいただきありがとうございました!!

 

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【読書記録】「面接の達人」は「人生の達人」だった(ネタバレあり)

こんにちは、いゆです。

最近バタバタしていまして、久しぶりの投稿です。

今日は読書記録です。

今年に入ってから1か月ごとに「読書の振り返り」を行っていますが、

今日は「どうしても書きたい!!」という本があったので書いていきます。

それがこちらの本。

面接の達人 2017 バイブル版」/中谷彰宏   

母が図書館で見つけてきて、借りた本です。

面接の達人」に書いてあることは、「人生の達人」になるためにも大切なこと

だと感じました。

自分は今年、中学3年生。受験がありますね。

まだ決まっていませんが、自分は学力検査ではなく推薦で行きたいと思っています。

おそらく推薦だと、面接と小論文(作文)になるかと。

自分の行きたい通信制高校も、面接と小論文です。

しかし「面接」とは何か?

自分にとっては未知の世界です。

どんなことをするのか、漠然としたイメージしか思い浮かびません。

椅子と机があって、1対1で向かい合う・・・・・。

面接のイラスト(男性と女性面接官)

面接の達人」は略して「メンタツ」です。

面接において、就職活動において重要なことが書いてあります。

帯には、こうありました。

「面接で言うことはたった2つ。」

めちゃくちゃ気になりますよね!!!

その2つとは、ズバリこのこと。

・自己紹介

・志望動機

25ページに、はっきりと書いてありました。

面接で言わなければいけないのは、「自己紹介」と「志望動機」の2つだけだ。
正直、「え?」と思いました。
面接に関してはド素人の自分ですが、自己紹介と志望動機以外にも幅広く質問されるも
のだと考えていたので。
まぁそれも間違いでは無いと思いますが、この2つが言えることが出来れば良いと。
「自己紹介と志望動機以外の話をしてください」という質問は、揺さぶりのための質問
だと言います。
面接官は、自己紹介と志望動機を見ているということだそうです。
しかしこれが難しいんですよね。
まだ自分には「自己紹介」すらどんな風にすれば良いのか分からない。
もっと「メンタツ」を読み込んで、うわべだけを吸収するのではなく、
深く理解したいと思いました。
 
そしてこの本、とにかく面白いのです。
114~115ページの
「僕」が学生らしいのか、「私」と言うべきなのか。
この疑問に対しての中谷さんの考えが凄すぎます。
面接の場で、「僕」という一人称を使えば、学生らしさが出て好感が持てるのでは?
という疑問を一刀両断。
学生は、学生なのだから、学生らしくて当たり前だ。
わざわざ、学生らしくしなくても、見れば学生だ。
大爆笑しました(笑)
そうなんですよ。学生は何もせずとも学生なのです。
これは面接以外にも通じると思って。
例えば自分の学校では、校則で靴下の色が決まっています。
なんで自由じゃダメなのだろう?と感じるのですが、生徒会はこう言います。
「中学生らしい色じゃないといけない」
でも上記の言葉を踏まえてよく考えてください、
中学生は中学生なのだから、中学生らしくしなくても、見れば中学生なのです。
 
他にも、
面接で気を付けることは人生でも気を付けることだと感じる場面が多々ありました。
この本の感想を一言で言うと、
面接の達人」は「人生の達人」だった。
 
読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)
(今日はなんだか行間が狭い・・・・)

4月の読書振り返り

こんにちは、いゆです。

4月の読書振り返りをしていきます。

3月の記事はこちらからどうぞ!

mameiyulog.hatenadiary.com

37.私の家では何も起こらない-恩田陸

めちゃくちゃ怖かったです。

子どもが瓶詰めにされるシーンなど、描写がリアルで怖かったです。

想像してしまいます・・・・・。

誰もいない家で1人で読んだのが悪かったです(笑)

怖いのに、面白くてやめられない一冊でした。

38.悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと-瀧森古都

カピバラが主人公と見せかけて?そうではありません。

動物園で拾われた「カピバラになりたい」という男の子に、

「加比原譲二」という名前をつけ、

加比原さんが大人になってからの生活が描かれています。

ほんわかした話かなぁと思っていましたが、かなり深く暗い問題に直面したりと、

色々と考えさせられる物語でした。

人に優しくしたり、思いやりを持つことは大切だと改めて感じました。

39.チャップリン自伝 若き日々-C.チャップリン 訳 中里京子

チャップリンが好きです。

「ライムライト」という映画に感動して、チャップリンのことをもっと知りたいと思って読みました。

チャップリンは小さなころから、たくさんの苦労をしてきたのだと分かりました。

その苦労の上に、感動したり、面白い映画が成り立っているんだと思います。

驚いたのは、チャップリンは自分の苦労を「つらそうに」書かないということです。

「こんなに大変だった」とか、どんなにつらかったかを強調しないんです。

どんな時も、自分には何が出来るかを考え、実践する。

なんて尊敬できる方だろうと思いました。

こんな人になれるよう、自分も頑張りたいと強く思える一冊です。

下巻もあるのでゆっくり読みます。

40.ドミノ-恩田陸

買ったけれどずっと読めずにいた本です。

登場人物がめちゃくちゃ多くて、それぞれにめちゃくちゃ個性があって、最高でした。

最初に、人物紹介と一言のコーナーがありまして。

そこだけでも面白すぎて何回も読んでしまいました(笑)

途中から、登場人物が誰か分からず混乱してしまい、結末がよく分からず終わってしまいました。

もう一回読みます!!

41.消滅 VANISING POINT(上)-恩田陸

空港の入国審査を通れず、別室に呼ばれた人々。

究極の人工知能、キャスリンに「この中にテロリストがいる」と告げられます。

テロリストを探し出すまで、帰ることは出来ません。

考えただけで嫌ですね・・・・。

テロリストなんて、いつ見つかるかも分からないのに。

ところでこの「キャスリン」、見ただけでは人間と変わりないそうです。

私たちの中に、「人間に見えるけど人工知能」という人?がいたら怖いですよね。

謎は深まり、下巻へ続きます。

42.消滅 VANISING POINT(下)-恩田陸

下巻です。

あっという間に謎が回収された感じです。

下巻の途中から登場人物が分からなくなってきてしまい・・・・。

誰なの?という気持ちで読んでしまいました。

しかし面白かったので大満足です。

44.私語と-尾崎世界観

クリープハイプ尾崎世界観さんの、初歌詞集です。

何回も聴いた曲でも、「言葉」として紙に印刷された歌詞を読むと、深く心に入ってきます。

大切に読み続けたい本だと思いました。

そして「私語と」っていうタイトルが凄く好きです。

歌詞はどこまでも「私語」かもしれないし、それでも「仕事」で書いている面もあるかもしれないから。

上手な考察ではないですが(汗)

考えていると、こんなインタビュー記事を発見しました。

尾崎さんがタイトルについて話されています!!

rollingstonejapan.com

「なるほど」と思いました。深く納得です。みなさん読んでみてください。

終わりに

いかがだったでしょうか?

4月は読書量が少なかったです。

5月はもう少し、本を読む時間を作ります!!

読んでいただきありがとうございました。

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いつもの考え方が変化した、きっかけ。

こんにちは、いゆです。

自分は、「家にいるのがつらい!!」ということをブログに書いてきました。

mameiyulog.hatenadiary.com

父や祖母が、大嫌いです。

なにかすれば、怒られるのではないかとビクビクしています。

「家に帰りたくない」という気持ちから、放課後等デイサービスの利用も始めました。

しかし、ある人の言葉から、自分の考えは変化したのです。

 

それは、特別支援学級の担任の先生の言葉です。

3者面談をしたときに、「家にいることがつらい」ということを伝えたんですね。

すると、先生もそんな経験があったことが分かりました。

先生は、お母さんが大嫌いだったそうです。

それに、おばあちゃんがすごくお金に汚い人で、いつもお母さんの悪口を言われていたとか。

先生のおばあちゃんは、自分の祖母とめちゃくちゃ似ています!

お金に汚いし、人の悪口を言いまくるし・・・・(苦笑)

先生はこう話してくれました。

「そういう経験をして、小さなころから大人の汚い部分を見たことで、

得られたものは確実にあった」と。

グッときました。

多くの人が、社会人になってから、人の醜さ、汚さに気づくと。

悪い噂話をする人たちのイラスト(棒人間)

しかし自分の場合は、中学生の「今」から気づくことが出来ています。

「こんな酷い言葉を平気で言える大人がいるんだなぁ」

「こんな小さなことで人はキレるのか」などなど、

こういったことに気づき、早くからあまりよくない部分を学ぶことで、

もしかしたら将来、同じような悩みを持つ人にアドバイスが出来るかもしれない。

そして、自分は絶対にそんな人にはならない」人間性を高めることにも繋がると思いました。

とても良い3者面談でした。先生に感謝です。

 

父と祖母が大嫌いなのは変わらないし、家は好きな場所ではありません。

それでも、だいぶ楽になりました。

人からの言葉って、強いですね。

言葉ってすごい

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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中3になってからの変化

こんにちは、いゆです。

中学3年生になりました。

環境の変化が、けっこうあります。

自分は特別支援学級にいるのですが、

特別支援学年の先生がほとんど変わってしまいました。

「総入れ替え」っていう感じで(笑)

新しくいらっしゃった先生が沢山です。まだまだ慣れないですね。

そして、新1年生が入学してきました。

これはとっても嬉しいです!!

支援学年に1年生が加わって、雰囲気がもっと明るくなりました。

みんな元気すぎて(笑)

ジャンプをしている女の子のイラスト

色々な変化がありますが、「毎日が楽しい」という点は去年と変わらない部分です。

それどころか、もっと楽しくなりました。

3年生なので、先輩がいないという事が気楽かもしれません・・・。

 

そして中3といえば、「受験生」ですよね!!(笑)

受験を応援するタコのイラスト

さっそくテストがありました。

数学が本当にまずい点数で、どうしたものかと悩んでいます(苦笑)

学校の先生と進路についての話もしました。

自分が希望しているのは、通信制高校への進学です。

しかし、まだ見学や説明会には行っていない状態。

「絶対に通信制にするんだ」と決めつけない方が良いと言われました。

う~ん、自分としては一刻も早く志望校を定めたい・・・・・。

ですが、見学が大事だそうです。

すごく行きたい高校も、見学してみたらなんか違った、ということがあるかもしれないですね。しっかり見学に行きます。

やっぱり「高校入学」がゴールではなくて、

高校を卒業したらどうするのか、社会に出たらどうするのか、という事を考えなければいけないですよね。

先生と話したことで、自分の考えはまだまだ甘いなぁと感じました。

時間をかけて考えたいと思います。

 

とにかく中3、楽しみながら前に進みます!!

読んでいただきありがとうございました!

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【アコギ初心者】少しずつ・・・・

こんにちは、いゆです。

ここ最近、アコギの練習を再開しています。

mameiyulog.hatenadiary.com

コードは少しですが覚えてきて、コード単体ではサッと弾けるようになってきました。

しかし問題は、曲が弾けないということ。

以前、初心者向けの曲に挑戦したという記事を書きました。

mameiyulog.hatenadiary.com

こちらの動画で、「ハッピーバースデートゥーユー」にチャレンジしました。


www.youtube.com

前はもう全然弾けなくて(笑)挫折したのですが。

最近になって、本当に少しずつですが弾けるようになってきている気がします。

曲が弾けるようになるには、「コードチェンジ」が必要です。

例えば、Cコードだけ弾けても曲にはなりませんよね。

CからD、DからGなど、コードを変えていくのですが、これが難しい。

まだまだ出来るようにはなりませんね^_^

ですが、「少しずつ弾けるようになる」ことも楽しいです。

きっとすぐに弾けるようになる方もいますよね。

自分はすぐには出来ませんが、少しずつ出来るようになる楽しみがあるので、

それもまた良いなぁと感じています。

学校が始まったので、毎日の練習は難しそうです。

土日に1時間くらいの練習量が必要だな・・・・・と考えているのですが、

実践できるかは分かりません(苦笑)

とりあえず、少しずつできるようになってきているという報告でした。

早くジャカジャカ弾けるようになりたい・・・・(笑)

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読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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