【アコギ初心者】少しずつ・・・・

こんにちは、いゆです。

ここ最近、アコギの練習を再開しています。

mameiyulog.hatenadiary.com

コードは少しですが覚えてきて、コード単体ではサッと弾けるようになってきました。

しかし問題は、曲が弾けないということ。

以前、初心者向けの曲に挑戦したという記事を書きました。

mameiyulog.hatenadiary.com

こちらの動画で、「ハッピーバースデートゥーユー」にチャレンジしました。


www.youtube.com

前はもう全然弾けなくて(笑)挫折したのですが。

最近になって、本当に少しずつですが弾けるようになってきている気がします。

曲が弾けるようになるには、「コードチェンジ」が必要です。

例えば、Cコードだけ弾けても曲にはなりませんよね。

CからD、DからGなど、コードを変えていくのですが、これが難しい。

まだまだ出来るようにはなりませんね^_^

ですが、「少しずつ弾けるようになる」ことも楽しいです。

きっとすぐに弾けるようになる方もいますよね。

自分はすぐには出来ませんが、少しずつ出来るようになる楽しみがあるので、

それもまた良いなぁと感じています。

学校が始まったので、毎日の練習は難しそうです。

土日に1時間くらいの練習量が必要だな・・・・・と考えているのですが、

実践できるかは分かりません(苦笑)

とりあえず、少しずつできるようになってきているという報告でした。

早くジャカジャカ弾けるようになりたい・・・・(笑)

f:id:mameiyu:20220409092634p:plain

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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「褒め褒めはてな・ブロガーバトン」が回ってきました!

こんにちは、いゆです。

DIT井上さん(id:ditinoue)から、「褒め褒めはてな・ブロガーバトン」

が回ってきました!

ditinoue.hateblo.jp

ありがとうございます。

回してくれたブロガーの方を褒めまくるというバトンです。

ワタクシ、「ブロガーバトン」なるものが回ってきたのは初めてです。

どんな感じなのか分かっていませんが、とりあえず記事を書いています。

画像編集を頑張りました(笑)こちら↓

f:id:mameiyu:20220402145836p:plain

はてなブログに出会ってよかったこと

自己表現の場が出来たことですね。

大したことは書いていませんが(笑)

思っていることや感じたことを文章にして、それを読んでいただけるっていうのは

すごく嬉しいことです。

はてなブログの皆さんは温かいです。

DIT井上さんを褒めるぞ!

DIT井上さんは、ブログの内容がめちゃくちゃ充実しているなぁって思います。

勉強になる記事ばかりですし。

それに2つもブログを運営されているのが凄い!

あと、いつもコメントを頂きとても嬉しいです。

自分では気づかないような考えや、クスっと笑ってしまうコメントまでありがとうございます!!

 

では、次に回すブロガーさんを。

ひい&かっちママさん(id:hutukyuniikuzo

pikaさん(id:pikalog

さくらさん(id:sakura-iro

以上3名の方に回したいと思います!

ご都合などあると思います。回さなくても全然大丈夫ですよ。

テンプレートはこちら。

ペイントなどの画像編集ソフトで編集してください。

f:id:ditinoue:20220401181548p:plain

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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3月の読書振り返り

こんにちは、いゆです。

今日は、3月の読書を振り返っていきます。

26.考えて、考えて、考える-藤井聡太丹羽宇一郎

丹羽宇一郎さんと藤井聡太さんの対談本です。

お2人のお話は「すごい」としか言えない内容でした。

活躍されている藤井さんですが、「こんなことを考えて将棋と向き合っているんだな」ということが分かりました。

自分の芯となる、しっかりした考えを持った人になりたいと思いました。

27.水を縫う-寺地はるな

「普通」って何だろう、とよく考えます。

「普通じゃない」という言葉とか、よく聞きますよね。

そんな「普通」と向き合っていく家族の物語でした。

自分のやりたいことや、「楽しい」と思えることを、ひとつでも多く持っていたいと感じました。

28.都会のトム&ソーヤ 18 未来からの挑戦-はやみねかおる

大好きなシリーズです。

中学2年生の内人と創也は、「究極のゲーム作り」を目指しています。

そんな2人が繰り広げる冒険は、とても面白いしワクワクします。

今回の巻は、ラストが衝撃的でした。

「え?今までのは全部〇〇だったのか」とびっくりしました。

ぜひ1巻から読んでください!大人でも楽しめると思います。

29.都会のトム&ソーヤ 外伝 16.5 魔女が微笑む夜-はやみねかおる

都会のトム&ソーヤシリーズ、今月は2冊読みました。

順番としてはこちらの巻が先ですね。

自分がこの巻でいちばん印象に残ったのは、はやみねさんの別の著書

「モナミは世界を終わらせる?」から真野萌奈美と丸井丸男が登場したことです。

この本も大好きなので、とても嬉しかったです。

モナミの持つ「シンクロ」という能力がすごいのです。

色んな登場人物が出てきて、とても面白かったです。

30.離婚で壊れる子どもたち 心理臨床家からの警告-棚瀬一代

学校で読んでいたら、先生に「なんでこんなタイトルの本を読んでるの!」と言われてしまいました(笑)

今や3組に1組が離婚する時代だそう。珍しいことではなくなってきているんですね。

離婚は子供にどのような影響を与えるのかが、詳しくわかりました。

「最良の親は両親」という言葉が、すごく印象に残っています。

31.救急医 驚異の判断力 そのとき、医者、患者、家族は何を決断するのか-角由佳

救急医として働く、角由佳さんの著書です。

自分は「コード・ブルー」というドラマで救急医という仕事を知り、とても興味のある仕事でした。

「なりたい」とは思いませんが、興味があったので読んでみました。

失敗が許されない、過酷な環境で仕事をしていらっしゃるんだなぁ・・・・・・・と感じました。

「こんな考えや行動、自分には出来ないよ!!」というほど救急医とは厳しい仕事だと分かりました。

しかし角さんは、救急医という仕事に対して「楽しさ」を感じているそう。

使命感だけではやっていけない、という言葉には重みを感じました。

32.チョコレートコスモス-恩田陸

めちゃくちゃ面白かったです。

舞台(演劇)の物語でした。

すごく惹きつけられたのが、飛鳥という登場人物です。

演劇は大学から始めたのに、すごく能力があって不思議な感じの人物でした。

演劇、やってみたいなぁと思いました。

この本を読んで、やりたいことが増えました!

33.どうしても生きてる-朝井リョウ

読み終わった時、タイトルの「どうしても生きてる」の意味が深くなった気がしました。

短編が何作かの物語でしたが、それぞれの主人公は、まさに「どうしても」生きているという感じでした。

人間の負の感情を強く感じました。

頑張って生きようと思えます。

34.ビオレタ-寺地はるな

人とつきあっていくことって難しいですよね。

自分もまだ14年しか生きていませんが、難しいなぁと思います。

この本を読んで、人との距離感とかつき合い方って難しいけど、温かい人間関係をつくっていきたいなぁと思いました。

主人公が雑貨屋さんで働くことになる所から始まりますが、

自分もこんなお店で働きたい!と思いました。

35.そして、バトンは渡された-瀬尾まいこ

ずっと読みたかった本です。買ってから2カ月くらいたちました(笑)

主人公は、4回も名字が変わっているけれど、虐待などの深刻な悩みはなくて。

どの父でも、母でも、愛情をいっぱいもらって育てられた主人公は、

きっと幸せなんだろうなぁと思い心が温かくなりました。

家族っていうのは血がつながった人のことだけじゃなくて、

心から愛せる人のことなんじゃないかと思いました。

終わりに

いかがだったでしょうか?

読んだ本について感想を書くことは難しいですね。

最近はサッと書けるようになってきましたが・・・・・。

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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あぁぁぁ学校行きたい

こんにちは、いゆです。

久しぶりの投稿ですね。

春休みということで・・・・・。ずっと家にいます。

暮らしの形のマーク(一人暮らし)

行くところもないですし、コロナで気軽に外出ができません。

図書館に行こうかな~と思ったのですが、

長期休み中は中学生がいっぱいいた気がするのでやめました(笑)

あまり会いたくないですね。

したことといえば、祖母の家に行って、いとこと遊んだことですね。

 

あと、最近「放課後等デイサービス」を使い始めました。

障害のある子供たちが、放課後などに通える施設のことです。

放課後等デイサービスとは?制度、施設などご説明いたします! | 放課後等デイサービス ミライエ

自分が行き始めた施設は、主に勉強をみてくれる所です。

学校の宿題もそこで出来ます!

この「放課後等デイサービス」を利用し、週に2回ほどは、春休み中でも家から出ることが出来ます。

ありがたいですね。

 

それで、学校では準備登校という日がありまして。

行ってきました。

一言で言うと、「最&高」です(笑)

学校って色んな人がいるじゃないですか。

コミュニケーションを取れることが楽しいです。

家にいると気を遣いますし、下を向いて過ごしているので。

「学校」っていう場所の雰囲気から好きなのかもしれないです。

ある先生に、学校が楽しすぎる、春休みが早く終わって欲しいと話しました。

すると先生は「支援学級にいる人じゃないみたい(笑)」と言いました。

でも違うのです。

「支援学級だから」楽しいのです。

普通級に行っていた頃は、毎日が地獄でした。学校なんて行きたくなかったし、

実際休む日もけっこうありました。

学校が辛すぎたので、家の方がまだマシでした。

ですが今は、真逆の状態。

(自分の家の状態については、こちらの記事に書いてあります。)

mameiyulog.hatenadiary.com

最近は「学校が楽しすぎるのが悪い」と考えています(笑)

とにかく、準備登校に行って感じたことは「あぁぁぁ学校行きたい」ですね。

長期休み、つらいです。

ですが、「早く学校に行きたい」と思えるほど、自分にあった場所を見つけられた

ということなので、そこには感謝したいです。

新学期まで我慢するぞ!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

 

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漢字検定2級の結果が届きました!

こんにちは、いゆです。

今日は、漢字検定2級の受検結果の報告です。

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漢検2級を受けたのは、2月上旬でした。(もう3月!)

問題がすごく難しかったです。

見たことの無い問題が多くて(笑)これはまずいぞ・・・・・と焦りました。

出来る問題は全て解きましたが、一問だけど忘れしてしまって。

自分で得点を計算してみたのですが、合格点ギリギリという感じでした。

「もう一回受けるしかないな」と、結果が出る前から諦めていました。

しかし!

合格しました!!!

ありがとうございます。合格することが出来ました!!

合格点ギリギリ・・・と思いきや、かなり点数が取れていました。

準2級の時よりも、達成感があるなって思います。

自分の目標は、1級まで取ることです。

ということで、次は準1級。

さっそく問題集も買いました。

準1級からは、常用漢字ではない漢字も出てきます。

問題集を見てみたのですが、難し過ぎます。

自分は読みがいちばん得意なのですが、読みすらまともに出来ません。

これは一発合格は難しいかも・・・・と思い始めています(笑)

自分は今年度、中学3年生になります。

中3といえば、受験ですよね。受験ですよ。

今までよりも、漢検の勉強に使う時間が少なくなると思います。

春休みから勉強を始めて、出来るだけ中3になる前に、一通りの漢字を頭に入れたいです。

頑張ります!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介!

こんにちは、いゆです。

自分は、2月中旬に毎日更新を終了しました。

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やめることに不安を感じていましたが、いざやめてみれば案外平気です(笑)

今日は、毎日更新をやめてのメリット&デメリットを紹介していきます!

メリット1 時間を有効に使えるようになった

毎日更新していたころは、「とりあえず更新しなきゃ」という気持ちでいっぱいいっぱいになっていました。

焦って書類を書く人のイラスト(女性)

しかし毎日更新をやめたことで、その気持ちはなくなりました。

ブログ以外のことに時間を使えるようになったので、

「やりたいことが出来ない」という状況から脱出できました。

音楽を聴いたり、読書をしたりとやりたかったことが出来ています。

メリット2 より良い記事を書こうと思える

毎日更新をしていたころは、「とりあえず書く」という考えでした。

しょうもないことを書いたりもしていましたが、読んでいただけているのでいいかなぁと(笑)

今は、自分の強みを生かした記事を書こう、という考えに変化してきました。

もちろん、今まで通りの雑記も書くのですが。楽しいのでね。

強みとしては、

特別支援学級に在籍している

発達障害と診断されている

という感じです。

自分にしか書けない視点で書いていけるよう、頑張ります!

デメリット1 アクセス数が減った

これはもう仕方ないことですね。アクセス数は、大幅に減りました。

オーバーシュート・爆発的感染のイラスト

自分のブログでは、アクセス数を増やしたいなら毎日更新だなぁと感じました。

あまり「役立つ」記事は書いていないので(汗)

ですが、更新すれば読んでいただけるという状況が嬉しいです。

読んでいただける読者さんがいて、とても嬉しいです(●'◡'●)

デメリット2 記事を書く気持ちがなくなる時がある

メリット1「より良い記事を書こうと思える」とは矛盾していますが(笑)

「書きたい」という気持ちがある一方、書くのが面倒くさくなる時もあるのです。

特に更新のペースを決めていないので、書きたくない時は本気で書きたくないです。

正直、「毎日更新じゃないからいっか~♪」みたいな考えの時もあります。

今のところはマイペースで更新中です。

終わりに

いかがだったでしょうか?

どんな更新のスタイルにも、メリットとデメリットがありますね。

マイペースでやっていきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

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2月の読書振り返り

こんにちは、いゆです。

遅れましたが、今日は2月の読書を振り返っていきます!

15.祝祭と予感-恩田陸

蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集です。

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蜜蜂と遠雷」の登場人物が魅力的すぎて、「もっと読みたい!」という気持ちになっ

ていたので、短編集はすごく嬉しかったです。

「あの登場人物にこんな出来事があったんだな」という風に、新しい発見がありました。

蜜蜂と遠雷」をまた読み返したくなりました。

16.久遠の檻 -天久鷹央の事件カルテ- -知念実希人

「不老不死」が題材になっていました。

凄く複雑なトリックで、種明かしされた時には「あぁ、なるほど!」と思いました。

しかし、複雑すぎて分からない部分も・・・・(苦笑)

しっかり理解しきることは出来ませんでしたが、面白かったです。

シリーズ物なので、ぜひ1巻から読んでみてください。

17.フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか-堀内都喜子

幸福度ランキングで1位のフィンランド

なぜ幸福と感じることが出来るのか、が分かった気がします。

仕事をしながら自分の時間や家族の時間もしっかり取れる、

フィンランドの働き方には感動しました。

フィンランド」という国について勉強できてよかったです。

18.女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち-仁藤夢乃

性産業に取り込まれていく女子高生を取材した、仁藤夢乃さんの著書です。

自分の全く知らない世界の話でした。

しかし、自分と同じ年の方も関わっていると知り、凄く考えさせられました。

何が出来るかは分かりませんが、「知る」という事が第一歩だと感じました。

19.日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか ~ 児童精神科医の現場報告~-古荘純一

自尊感情とは、「自己に対して肯定的な評価を抱いている状態」のことです。

自尊感情(じそんかんじょう)の意味 - goo国語辞書より

著者の古荘さんは、子どもの自尊感情を調べるうえで「QOL尺度」に注目したそうです。

QOLとは、quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)の略。

その人の生活に関わる要素をまとめた概念です。

ドイツ人の研究者が開発した子ども用のQOL尺度を翻訳し、改良を加え完成させたそう。

やはり、自尊感情はとても低いという結果でした。

外国と比較してもとても低くて、驚きました。

背後には様々な問題があり、特に学校教育の在り方は見直すべきだな・・・と感じました。

20.親子共依存-尾木直樹

反抗期のない子どもが増えているそうです。

反抗期、自分はありました(*ノωノ)

小6~中1にかけてですね。母も「あ、来たな」と思ったみたいです。

めちゃくちゃ暴言を吐いていました。特に母に対して。

父とは本当に関わりたくなかった(笑)今もですが。

著者の尾木さんによれば、反抗期が来るのはとても喜ばしいことだそう。

印象に残ったのは、高校生や大学生になっても、親と一緒にお風呂に入る人がいるということです。

自分的には、「好きにすればいいんじゃないか?」と思っていたのですが(笑)

自立には「精神的自立」「経済的自立」「社会的自立」「性的自立」の4種類があり、

思春期になっても親とお風呂に入ることは、「性的自立」を妨げてしまうそうです。

親は子離れできず、子どもは親離れ出来ない。

「親子共依存」の形が出来てしまっているんですね。

「親子」とは何か、考えるきっかけになりました。

21.Q&A-恩田陸

タイトル通り、質問と答えだけで物語が進んでいきます。

とにかく、面白かったです。

大型商業施設で、死傷事故が発生します。死者は69名、負傷者は116名。

Q&A | 株式会社 幻冬舎より

しかし、原因が特定できないのです。

なぜ事故が起こってしまったのか、分からないということが一番怖いですよね。

読みながら、こんなことが本当にあったらどうしよう・・・・と怖くなりました。

22.親愛なるあなたへ-カンザキイオリ

ボカロPとしても活躍する、カンザキイオリさんの小説です。

小説家を目指す春樹と、ミュージシャンを夢見る雪の物語が、重なっていきます。

小説中に、「爆弾」という曲が出てきます。

当然のことながら、小説の中では歌詞しか分からないですよね。

歌詞が凄く好きだったので、メロディがついていたらなぁ・・・と考えていたところ、

なんと曲、実在しました。MVも、小説に合わせて制作されたようです。

カンザキさんの曲と一緒に楽しむこともできて、楽しかったです。

23.一人称単数-村上春樹

村上春樹さんの著書を、初めて手に取りました。

すごく引き込まれました。文章が好きだなぁと思いました。

表現の方法などが、今まで読んできた本とはまた違う感じでした。

短篇なので読みやすかったです。村上さんの本をこれから読みます!

24.99%の会社はいらない-堀江貴文

ホリエモンこと、堀江貴文さんの著書です。

タイトル、なかなか強烈ですよね。

残念ながら、読み終わっても「99%の会社はいらない」理由を理解することが出来ませんでした・・・。

書いていなかったとかそういうことではなく、堀江さんの考えが自分とは違ったからかもしれません。

ですが、凄く心に響く本でした。

とにかく、行動する。このことがいかに大事かを学びました。

自分はいつまでも考えてしまって行動に移せないです。

しかし、行動しなければ何も変わりません。

行動し、自分が楽しい、面白いと思ったことにはどんどん挑戦していきます!

25.ルポ 教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち-おおたとしまさ

「教育虐待」という言葉、自分はこの本を読むまで知りませんでした。

「教育虐待」とは、「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行ういきすぎた「教育」や「しつけ」のこと。

(P6より引用)

「あなたのためを思って言っているのに」という言葉は、自分の親からではありませんが聞いたことがあります。

自分の場合は、勉強を強要させられたり、成績について怒鳴られたり・・・といったことは経験したことがありません。

ですが、勉強以外のことで父から怒鳴られるのは何度も経験しています。

他人事ではないと思いました。

終わりに

いかがだったでしょうか?

2月は10冊読むことが出来ました。新書を読むことが多い月でしたね。

3月も、自分のペースで読書をしていきます!!

読んでいただきありがとうございました(●'◡'●)

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